糖尿病の治療を進めていこう|安心の生活を実現

病院

生活が大事です

腕組する男の人

支援専門職の話です

糖尿病の治療において大切となる要素は生活習慣です。しかし、なかなか生活習慣を変えるのが難しい人がいるのも事実です。そのため、生活指導という点から今後活躍が期待される専門職として医療ソーシャルワーカーが挙げられます。医療ソーシャルワーカーは退院後の患者の生活支援を行うのが主な役割となっています。そのため、糖尿病患者に対して、糖尿病改善に効果のある生活習慣を変えられない要因をいかに捉え、個人に合った生活の立て直しを支援をいかに行っていくかが糖尿病患者の治療を進めていく上で大きなポイントとなってきます。このように糖尿病の臨床治療現場においても今後医療ソーシャルワーカーの活躍が期待されることが考えられます。

薬に頼りきりでは駄目です

1型の場合は先天的な要因が大きいですが、2型の場合は生活習慣が大きく関係しているとされています。そのため、治療においてインシュリン注射や血糖の急上昇を抑える薬などが投与されることもありますが、これらは対処療法でしかありません。したがって、自分自身で糖尿病を改善する生活習慣が大切となるため、薬に頼りきった生活では効果が見込めないことに注意が必要です。特に食事の改善と運動が治療において大切なポイントとなります。食事に関しては血糖値の上がりにくい、かつ栄養バランスのとれた食事が特徴として挙げられます。運動は血糖値を下げる効果があるため、定期的に取り入れていきたいものとなっています。ウォーキングなどの気軽にできる有酸素運動がよいとされています。